主婦に文字起こしの副業はどう?体験談やメリット・デメリット

ねえねえ。副業を始めたい主婦の中には、文字起こし(テープ起こし)が気になっている人も多いのでは?

確かに!私も副業を探していた頃、文字起こしが気になっていたよ!

こんにちは、NyonNyonです♪

副業を探している主婦の皆さん。

私は副業にWebライターと合わせて文字起こしもおすすめします!

というのも文字起こしは何か特別なスキルが必要というわけではなく、パソコンと少々のタイピングスキルがあればできる仕事だからです。

この記事では文字起こしの仕事内容や私の仕事体験談を紹介

文字起こしの特徴やどんな人が向いているのかなども紹介しますので、気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

目次

文字起こしってどんなお仕事?|音声を文字にする仕事

文字起こし

文字起こしは、以下ような内容の音声を文字にするお仕事です。

  • 会議
  • インタビュー
  • 講義
  • 対談 など

1人が話すこともあれば、2、3人で話し合っている音声もあります。

最近ではYouTube動画の音声を文字起こしする案件も出てきました。

ゲーム実況やラジオ配信、外国語の動画を日本語に変えるなど。

自動で音声を文字起こしできるツールもたくさんありますが、まだ精度的には人間の目でチェックする必要があります。

いつか瞬時に音声を完璧な文章に変換!なんてツールも出てきそうですが、それまではまだまだ文字起こしの需要はありそうです

文字起こしは主に3種類の起こし方|素起こし、ケバとり、簡易整文

素起こし・・・?
け、ケバ・・?

聞き慣れない言葉ですよね。

素起こし・ケバとり・簡易整文は、クライアントの要望に応じた形で音声を文字にすることです。

素起こし

聞いた音声をそのまま文字に起こすこと。

全ての音を可能な限り書き写す作業になります。

「あー」「えっと」「うー」や言いよどみ、相槌(あいづち)も全て省かず文字にするため、録音された場所のリアル感や会話の雰囲気などがよく伝わる文章になります。

会話分析やカウンセリング、裁判記録などの音声で用いられるそうです。

ケバとり

「あー」「えっと」「うー」などの【ケバ】をとって読みやすくすること。

素起こしはそのまま書き起こすのに対して、ケバとりは言い淀みや相槌なども省きます。

言い間違いや重複した言葉も省き、すっきりとした文章に仕上げるのです。

インタビューや座談会、会議など幅広く用いられています。

簡易整文

ケバをとった文を「です・ます調」や「だ・である調」に語尾を整えたり、足りない単語や助詞を補足したりすること。

さらにクライアントの表記指定があればそれに従って行います。

難しさでいうと、素起こしが一番難しいかな。その次が簡易整文。ケバ取りは初めてでもやりやすかったです。

報酬は分単位

1分でいくらという報酬単価が多く、相場は50円台〜200円台と幅があります。

文字起こしは稼げる?|慣れれば時給1,000円も!

慣れないうちは時給換算して1時間500円くらい・・・。

ですが、コツをつかんで慣れていけば作業スピードもあがります。

作業スピードがアップすれば時給換算1,000円も可能です。

まずは慣れるところからスタートしてみましょう!

私の文字起こし体験談

体験談

ここで私の文字起こしの仕事体験談を紹介します。

文字起こしをどうやって始めたか、現在どのような感じで仕事をしているのかなど参考にしてみてください。

「文字起こし 募集」を検索してみた

検索

文字起こしをクラウドソーシングで探していたのですが、なかなか案件の獲得まで至らず・・・。

そこで「文字起こし 募集」で検索してみたところ、文字起こしを募集している企業に出会い応募してみたのです。

嬉しいことに採用され、お仕事スタートとなりました。

クラウドソーシングでは文字起こしの実績がないと契約まで至らず、かつ、案件が出ても早い段階で他の方が契約される印象でした。

なので、直接契約できてほっとしたのを覚えています。

文字起こしを探していて見つからないなあって人は、上のような方法もおすすめですよ。

現在は月に2、3案件のペースで作業

在宅で文字起こし

主にケバ取りと簡易整文で、会議・講義・インタビュー・座談会などの文字起こしをしています。

まだまだ慣れないことが多く悪戦苦闘する日々です。

が、知らない世界を聞けるというワクワク感をモチベーションに作業しています。

【私の場合】ざっくりとした仕事の流れ

  1. クライアントから仕事依頼メールがくる
  2. 他の仕事とのスケジュールを見ながら受けられるかどうか検討
  3. 受けた場合、クライアントから送られてくる音声データを再生しつつ文字起こし作業開始
  4. 誤字脱字含め、クライアントの指示書に沿ったフォーマットかどうかチェック
  5. 文字化したデータをクライアントに送って納品
  6. 修正がある場合は対応し、なければ完了!

お仕事の依頼がきたら集中して数時間作業に没頭!って感じだよね、いつも。

文字起こしのメリット・デメリット

メリット・デメリット

ここでは文字起こしのメリット・デメリットについてお話しします。

文字起こしのメリット

スタート

文字起こしのメリットは以下の通りです。

  • パソコンとタイピングスキルが少々あれば、すぐに始められる
  • 知識の幅が広がる
  • 話の聞き方や質問の仕方が学べる

パソコンとタイピングスキルが少々あれば、すぐに始められる

文字起こしはパソコンと文字を打てるタイピングのスキルがあれば、すぐに開始できます。

タイピングが遅くても徐々に慣れていくので、初心者でもスタートしやすい副業と言えるでしょう。

知識の幅が広がる

普段の生活ではなかなか触れることがない講義内容や、耳にするくらいしか知らなかった分野で頑張っておられる方々のインタビューなどが聞けます。

話の聞き方や質問の仕方が学べる

コミュニケーション能力を養う意味でも、文字起こしはとても勉強になります。

インタビュアーの方々の以下のようなやり方が学べるからです。

  • 質問の仕方
  • 会話の間の取り方
  • 聞きたいことを深堀するための最初の話題ふり など

文字起こしのデメリット

悩む女性

文字起こしのデメリットもチェックしておきましょう!

  • がっつり稼ぎたい人向きではない
  • ある程度まとまった時間が必要
  • ジャンルや難易度にばらつきがある

がっつり稼ぎたい人向きではない

慣れるまでは文字起こしだけでなく、Webライターの仕事も組み合わせながら進めていくことをおすすめします。

なぜなら、文字起こしは時給換算にすると数百円〜1,000円前後。

Webライターの方が時給換算にすると高い場合もあるからです。

がっつりというよりは最初はコツコツ稼ぐ、くらいの気持ちでスタートするといいかもしれませんね。

慣れてきたら文字起こし一本で頑張ってみてもよし、そのままWebライターと併用でこなしてもよし!って感じですかね。

ある程度まとまった時間が必要

私の経験から言うとスキマ時間にサクッとできる・・・とはなかなか言い難い文字起こし。

なぜなら集中して音声を聞き取るので、途中で中断してしまうと集中力も途切れてしまうからです。

私は子どもたちが寝た後や学校に行っている間など、ぎゅっとまとまった数時間を作業にあてるようにしています。

スキマ時間にはわからない言葉を調べたり、情報収集したりするといいかも。

ジャンルや難易度にばらつきがある

クラウドソーシングで自分で選んでいくスタイルなら問題ないのですが、クライアントから依頼される場合、毎回同じ分野の音声を文字起こしするわけではありません。

前回はざっくりとした一般教養的な内容だったけど、今回は専門用語がバシバシ飛び出てくる内容・・・なんてことも。

これはもう件数をこなしていって経験値を積むって感じですかね。

文字起こしが向いている人

文字起こしが向いている人は以下のような人です。

  1. 1人でコツコツ仕事するのが好きな人
  2. タイピングが早い人
  3. 知らない言葉をきちんと調べられる人
  4. 音声を正確に文字にしようと思える人
  5. 知らない分野の内容にも興味を持って聞ける人

文字起こしは1人で作業する仕事ですので、淡々と音声を聞きながら文字に起こす作業が苦ではない人におすすめです。

特に、③や④はクライアントからすると大事な要素。

①や⑤が前提にあって、③や④をしっかり行いつつ、②は作業をこなしていく中でスキルアップしていくイメージです。

知らない言葉はすぐに検索して情報収集できる人にはぴったりな仕事だよ!

文字起こしにあると便利なスキル|「情報収集」と「正しい日本語を使う」

情報収集

普段からちょっとでも気になることの意味や内容を調べる習慣があれば、文字起こしも楽に作業ができます。

音声を文字にすると「?」というような専門用語でも、すぐに調べるクセがあればあまり時間をかけずに作業を進められるからです。

また、ざっくりとでも内容の背景や関連する情報を調べておくと「あ、これはこのことかな?」と紐づけて文字化できるので、作業スピードがあがります。

簡易整文の場合、自然で正しい日本語に修正しますので、日常生活で正しい日本語の使い方やすぐに情報収集することを意識してみると良いでしょう。

まとめ|副業の一歩として文字起こしもおすすめ

副業の一歩に文字起こし

この記事では文字起こしの体験談やメリット・デメリット、文字起こしに向いている人などを紹介しました。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • 文字起こしはパソコンとちょっとのタイピングスキルがあればすぐに始められる副業
  • 1人でコツコツと作業する人に向いている
  • 数時間確保できると集中して作業できる
  • がっつり稼ぎたい人向けではない

文字起こしは初心者でも始めやすい副業で、Webライターと一緒にスタートするのもおすすめです。

実際に私はそうやってスタートしました。

【アラフォー主婦必見】副業にWebライターがおすすめ!その理由や始め方

一歩を踏み出すってなかなか勇気がいることだし、難しい。

うん、ホントわかる。でも「えいやっ!」って始めてみると案外うまくいくもんだよ。

この記事を通してあなたが「文字起こし、やってみようかな!」と、一歩踏み出してもらえれば嬉しいです。

一緒に文字起こしのお仕事をしていきましょう!

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